背筋は伸ばすものだと思っていませんか?実は背筋は伸ばしてはいけないのです。

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背筋は伸ばすのもだと思っていませんか?

「はい、胸張ってー!」と学校や家庭でも言われ続けてきた日本人は、背筋を伸ばすことが大事だと思っています。

しかし、この背筋を伸ばすという体の使い方が、体の不調に大きく影響しているのです。

胸を張って背筋を伸ばしてしまうと、背骨はピーンとまっすぐになってしまいます。

背骨というのは、横から見るとS字カーブになっているのをご存じでしょうか?

☑首は前にカーブ

☑背中は後ろにカーブ

☑腰は前にカーブ

アルファベットのS字のようにしなやかにカーブした背中が本来の姿勢なのです。

なぜS字が大事なのでしょうか。それは、人間の頭は通常5~6㎏あると言われています。この頂点の重さを体の土台でしっかりと支えなければいけません。

例えば直棒の上に5㎏のボーリングの玉を乗せて支えた状態で、直棒を右や左、上や下など色んな方向に動かした場合、ボーリングの玉を棒から落ちないようにするには至難の業だと思います。

棒に柔軟性がなければ、上の重りは支えられないからです。柔軟性のある棒は、重さを分散して支えいるので、いつまでも玉を乗せていることが可能となります。

これが背骨なんです。背骨は1つ1つの骨が積み重なってできていて、キレイなS字のカーブを形成しているので、頭をきちんと支えることができるのです。

もしこれが、背筋をまっすぐ伸ばした I字では、頭を支えようとして、肩や腰に負担がかかり、ここから肩こりや腰痛に繋がってしまうのです。

(背中にも負担はかかっていますが、肋骨があるので、ある程度免荷されています。)

 

背骨の形を見るからにしても、背筋はピーンと伸ばしてはいけないのです。

ではどうしたらいいのでしょうか?

「猫背がいいんですか?」とよく聞かれます。

猫背というよりも背中を本来の形、後弯(後ろにカーブ)にすることが必要なんです。そのためには背中呼吸が一番です。

背中呼吸って?

通常呼吸は前呼吸で、息を吸うときに両手を広げ、吐くときに手を戻しますよね。

その逆で、息を吸うときに背中を丸め、背中に酸素を取り込むことを意識します。そして吐くときに戻します。

この背中呼吸法を行うことで、きれいな後弯が形成され、ピーンと張った I字からS字カーブが作られてきます。

この呼吸法法を使ったのが、今回、くびれ部で行うヨガの呼吸法です。一度、体で覚えると日常生活でも取り入れやすいので、ぜひ背中呼吸法をされてみてくださいね。

明日から開始される「くびれ部」ですが、1名からでも開催します。一人でも多くの方に確かな知識を知っていただきたいので、地味~に部活動していきます。

お時間あるかたは絶対来てね~。

くびれ部についてコチラから

 

自然治癒力を引き出す女性専用 ボディケアサロン らぱーちょ

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女性専門整体ボディケアサロンらぱーちょ代表 垣添陽子(かきぞえ ようこ) 理学療法士。産前産後の肩こりや腰痛などのトラブルから更年期特有の不定愁訴、また慢性的な痛みシビレでお悩みの症状をDRT(ダブルハンド リコイル テクニック)背骨ゆらし整体によって根本からの改善を行っております。『自分の力で治す』を目標に、自然治癒力を引き出すお手伝いをしております。
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