突然ですが、救急車に乗ったことありますか?9週の壁に見舞われた話です。

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今日は9月9日。数字の語呂合わせで『救急の日』だそうです。

そこで、質問です。

あなたは救急車に乗ったことありますか?

私は…実はあります。しかもここ最近です。

今年3月に、人生で初めて救急車に乗りました。患者として。

この救急車に乗ったことのある話は、少し重たくなりますことを前もってお伝えしておきますので、皆様の判断で読んでみてください。

一人の40代の女性の経験した話です。

 

今年1月中旬頃、急にたらーっと下の方から出血がありました。

生理かな?と思ったら、そのあと悪露のような血の塊がドバっと出てきました。これまで感じたことのないものでしたが、この時は、1回で終わったのでそのままにして様子を見ることにしました。

そして、1ヶ月後にまた同じような血の塊が、今度はドバっと出てきたのでこれは尋常じゃないと思い、産婦人科に受診しました。

出血しているので、恐らく悪い病気なんじゃないかと心配していましたが、ドクターから告げられたのは驚きの一言でした。

ドクター「妊娠していますね」

私「え?うそ、マジ?」

というのが、最初の感想でした。

しかし、出血をしているので「流産」の可能性が高いと。流産しているから出血している、とのことでした。

それでも赤ちゃんはエコーを通して頑張っているように見えたので、様子を見ますと伝え、週一で体を見ることになりました。

通常、流産している傾向にある場合は、排せつと一緒にそのまま一緒に流れてしまうことがあるそうです。

しかし、私の場合はそのまま中に留まっていたので、少しの可能性ではありますが、持ちこたえるのでは?と思いそのままにしていました。

それから1ヶ月後のこと。急激なめまいに見舞われ立つことも座ることもできない。

何とか眠ることはできるけど、そろそろ体の限界かと思い受診したところ、もう私の体力が限界にきているので、早めに流産の処置をした方が良い、と言われました。

とても残念でしたが、お腹の赤ちゃんと話して処置をすることになりました。貧血もあったので輸血して少し回復しての翌朝に手術が決まりました。

 

手術は15分ぐらいで終わるけど全身麻酔なので、深い眠りにつきました。

そして麻酔が切れ目が覚めると、とってもお腹が痛いのです。麻酔が切れたからかな?と思っていたら、周囲が慌てている様子が目に入ってきました。

実は私はこれまで帝王切開で2回出産していました。流産の手術の際に、子宮の縫合部に胎盤が引っ掛かり、そこから子宮裂孔(子宮が破ける)してしまったのです。

そして救急車で総合病院へと緊急搬送されたのです。到着してすぐに緊急手術が行われました。

事前の説明では、もしかしたら子宮摘出するかもしれません、と言われていたので、それだけは避けたい…と思い心の中で絶対に無事に終わるようにとずっと願いを込めていました。

約2時間の手術を経て、無事に子宮を縫合することができ温存できました。

 

私が無事に生還できたのは、赤ちゃんに救ってもらった命だと感じております。

赤ちゃんというのは何らかのメッセージをお母さんに伝えに下りてくると言われています。

私の場合は何だったのだろう?と入院中ずっと考えていました。

 

今、私は、妊婦さんや産後のお母さんといった女性の方達の体を見る仕事に携わっています。

私自身の妊娠中から出産、そして産後にかけての体のトラブルに見舞われたから、これまで行っていたリハビリという仕事の経験も活かして今の仕事に就いています。きっかけは自分自身の経験から。

そして今回、『9週の壁』経験をしました。

9週の壁とは、妊娠9週前後の検診で流産を経験される方たちが表現した言葉です。

個体の発生は生命進化の歴史をたどるとされ、妊娠9週ごろまでに重要臓器が作られ、器官形成期といわれるそうです。

 

三木成夫の名著「胎児の世界 人類の生命記憶」中公新書からの引用

「受胎の日から数えて30日を過ぎてから、わずか1週間で、あの1億年を費やした脊椎動物の上陸誌を夢のごとくに再現する」

 

受精卵はわずか9週間に海から陸の生物に進化する過程を経て人間の器官が完成そうです。この9週間が受精卵にとって大事な期間であること。

しかし、12週未満の流産というのは、染色体の異常などによる自然淘汰と言われています。

お母さん達が気づかないうちにお腹の中では進化が行われているので、流産を経験したお母さんたちは、「あの時無理しなければ」とか「もう少し早く受診していれば…」と考えてしまいます。

実際に私自身も妊娠とは知らずに激しい運動をしていたので、「あの時無理しなければ」と考えていました。

 

今回、私が経験したことは、誰にでも起こりうる可能性は少なからずあります。

40代という高齢での妊娠。そして、帝王切開出産の既往歴。

お腹の赤ちゃんからのメッセージは何だろうと一生懸命考えました。

そしてある答えが出たのです。

それは、妊娠前から健康な体を作ること元気な子宮にすること。

子宮が元気だと受精卵も元気なはずです。自然淘汰とはならないはずです。

なので、私の今回の経験を多くの女性の方に知っていただきたい。

 

初産でも経産婦さんでもこれから妊娠予定のある方に、

内側から健康になること

自分自身で健康を作れる強い体を作ること

自己治癒力が高い体

そして元気な背骨、元気な内臓

になって頂きたいのです。

 

そこで、背骨ゆらし整体は元より、内臓を元気にする4DSヨガや4DSウォーキングも始めました。

また人間は口に入れているものから作られるということを、改めて学んだので、『』への取り組みも始めています。

まずは、身近な飲み水、浴び水から変えていきましょう。

次亜塩素酸の水道水を、体にとって良い水に変化してくれる生きている水『粗粒水

私は粗粒水水素を発生させて飲料水や入浴に使用しています。

 

人間の体は血液も含むと約80%が水分です。

この80%が体にとって良いものであれば、自ずと健康は作られますよね。

身近なことから、できることから始めていくことが大事です。

水に関し、詳しいことをお聞きしたい方はお気軽にお尋ねくださいね。

情報はお伝えします。あとの判断は皆様におまかせしますので…。

 

一人でも多くの方に健康になってほしいと願っています。

自分の体は自分しか守れないので、大事にしていきましょうね。

ご縁があった際には、全力でサポートしていくよう精進して参ります。

 

今回は少し重たかったかもしれませんが、神様は乗り越えられない壁は与えないと言います。

目の前にある壁を乗り越えられるよう一歩一歩前進していくしかありませんね。

ありがとうございます。感謝いたします。

 

自然治癒力を引き出す女性専用 ボディケアサロン らぱーちょ

【営業時間】平日 10:00~18:00  土曜 10:00~16:00

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女性専門整体ボディケアサロンらぱーちょ代表 垣添陽子(かきぞえ ようこ) 理学療法士。産前産後の肩こりや腰痛などのトラブルから更年期特有の不定愁訴、また慢性的な痛みシビレでお悩みの症状をDRT(ダブルハンド リコイル テクニック)背骨ゆらし整体によって根本からの改善を行っております。『自分の力で治す』を目標に、自然治癒力を引き出すお手伝いをしております。

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