子育て中のパパ。首が痛くて回らない。

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『首が回らない、どうにかして~』とのご依頼がありました。

ご依頼主は、40代男性。二児の父。

「前日に子どもと野球して遊んでいて、痛めたのかな…」との事。

体をチェックすると、左ふくらはぎ、左右首、左右肩甲骨周囲に筋肉の張り感、全てにおいて激痛が走っていました。痛みの度合が半端ない。首に関しては、ちょこっと押しただけで痛みあり。

 

相当カラダ悪いですね。そこで、右側からDRT背骨ゆらしを実施。

1回目の施術後では、マックスの痛み10 ⇒ 4.5 に軽減。まだ左側の首の圧痛が残っていたので、少し調整しました。調整後は圧痛が無くなっていましたが、肩甲骨周囲を動かしたときに「まだ痛い」との事でした。

 

ただ、指標はクリアになっていたので、あとは眠っている間に自己治癒力が発揮されるので

「首を歪めた姿勢にならないように気を付けて眠ってください」とアドバイスしました。

痛みが強い場合、施術前後で動かしやすくなることはありますが、違和感は少し残ります。ただ、指標となっている所がクリアになっていれば、自己治癒力が正常に作動されるので、改善傾向にあります。

 

施術前後での変化を聞いた時に「まだ痛い」と言われた場合は、

「自己治癒力が高まってくるので、だんだん良くなるから大丈夫ですよ、姿勢には気を付けてくださいね」

とお伝えしています。たいていの場合、翌日、調子を聞くと、大分良くなってきている、と仰って頂けるので指標を信じて、そして人間が本来備わっている自己治癒力を信じて、自信をもってお答えしています。

 

ここで、1つ注意点があります。「まだ痛い」と感じた場合は『痛み』という感覚にフォーカスされているため痛みが軽減していても、残存している痛みを強く感じる傾向にあります。

『痛み=怖い』と捉えてしまうことがあるため痛みに過敏です。もしストレスを多く受けている場合は、痛みが出現した場合に、脳から痛み抑制物質が分泌されてもストレスによって痛み抑制物質が破たんしているため痛みを強く感じてしまい安静をとります。

すると、動かせないことで余計にストレスがかかり、さらにそれがストレスとなり筋肉が緊張し、動かしたらまた痛みが出る…という負のサイクルをとります。

『痛み』というのは、本当に難しいもので、長引く腰痛の原因が 『脳』 にあることも多く、腰痛改善のアプローチでは、メンタルトレーニングを重視していてメントレを受けてから体を動かすことで腰痛が改善した、というケースもあります。

 

痛みには慎重になるべきではありますが、現在の症状が、治る範囲なのか否かを見て思考の変化を行っていくことも大事だと改めて感じた日でした。

 

そして、その男性、今朝、朝一で調子を聞くと「良くなっている」との返事。

そう、この男性、私の夫でした。
子供の抱っこが多い時期のお父さんに多い症例ですね。

らぱーちょでは、ご紹介の方に限り男性でも受け付けおります。奥さんの体が改善されていくと、今度は夫を見てほしいという声が多く聞かれます。夫婦で子育てしてるので、どちらも体を壊しては大変ですからね。壊れる前にメンテナンスが大事です。

体の調子が気になるお父さん、ぜひ一度ご相談ください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました&感謝いたします。

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