こんなお悩みはありませんか?
☑身体が硬くてヨガは恥ずかしい
☑年齢的に運動は無理とあきらめている
☑ぽっこりお腹が気になる
☑つまづいたりバランスが悪い気がする
☑リバウンドのないダイエットを探している
☑高齢でも無理なく続けられる運動を探している
上の問いに1つでも当てはまる方は、ぜひ4DSヨガ(くびれ作る部)を体験してみましょう!
身体が硬くても始められる、アンチエイジング、内臓のために関節の柔軟性を追い求めない全く新しいヨガこそが、4DSヨガです。
通常のヨガは、背筋を伸ばして座り、身体を柔らかくするための動きをとります。
しかし、この4DSヨガは、基本的にすべて逆の動きを行います。
背筋を丸めて座り、身体を柔らかくする動きは求めません。
日本人は、小学校から背筋を伸ばす教育を受けてきたため、良い姿勢=背筋を伸ばす と思っている方が非常に多いです。
本来、背骨は横から見るとS字曲線といって、きれいなカーブを描いています。
しかし、この背筋をピーンと伸ばす姿勢を取り続けることで、S字曲線が無くなりまっすぐな背骨になってしまうのです。
頭は5~6キロあるので、まっすぐな背骨では骨と関節で頭を支えることができず、背中の筋肉を使って支えます。
その姿勢をずっと取り続けることで、肩こりや腰痛といった痛みが出現してしまうのです。
したがって、ピーンとまっすぐな背骨=良い姿勢 ではないのです。
ではよい姿勢とはどういう姿勢なのか?
それは、良い姿勢=丸い背中 なのです。
猫でもできる丸い背中。
きれいな曲線を描いている背中こそが、良い姿勢というのです。
(※ただ、この猫ちゃんは頭が肩よりも前に行ってるので猫背になっています)
丸い背中になることで、肋骨の柔軟性がアップし、それに伴い横隔膜の柔軟性もアップします。
呼吸運動は横隔膜の上下運動。
息を吸った時に肺に空気がたくさん入る
↓
横隔膜がしっかりと下がる
↓
胃や肝臓、小腸、大腸、子宮、膀胱など臓器を刺激
↓
内臓機能up⤴
↓
腸美人生活&アンチエイジング期待⤴
というように、横隔膜の動きがなければ、内臓の機能低下を起こしてしまいます。
ただ、残念ながら『胸をピーンと張って背筋を伸ばした姿勢』に慣れてきた私たち日本人は、背中を丸めることができません。坐骨と仙骨の3点で座ることも苦手です。
唯一上手に座って、背中を丸めることができるのは、お座りができ始めた赤ちゃんから6歳ぐらいまでの保育園児だけです。
姿勢教育を受けていないので、本来人間がとるべき自然の体、姿勢を唯一取ることができるのです。
もし近くにお子様がいらしたら、座った姿勢を見てみてください。すごく上手に背中を丸めて、坐骨と仙骨の3点で座っていますよ。
では、大人はどのようにしたらいいのでしょうか?
それができるのが、背中丸めて内臓を刺激する、この4DSヨガなのです。
身体が硬くてもできるヨガ、アンチエイジングできるヨガ、腸クビレ美生活をしていきたいあなた、ぜひご参加ください!
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4DSヨガ(くびれ作る部)
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日時:毎月第1、3水曜日 10:30~12:00
(6月3日、6月17日、7月1日、7月15日、7月29日、8月19日、
10月7日、10月21日、11月4日、11月18日、12月2日、12月16日)
場所:若狭児童館(那覇市若狭3丁目18−1)
若狭児童館ブログhttps://wakasa867.ti-da.net/
受講料:1回1,000円(大人1名)現金支払い。
申し込み方法:当日直接お越しください。
問い合わせ先:からだケアサロン らぱーちょ(垣添陽子)
080-3944-3364
備考:水分摂取の飲み物持参。動きやすい服装。お子様同伴OK
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ヨガの後にウォーキングで体を更に絞っています♪
それでは、あなたのご参加おまちしております!
お電話ありがとうございます、
からだケアサロン らぱーちょでございます。