こんにちは、らぱーちょです。
昨日は、『どうやって内臓のむくみを取るか』についてお話いたしました。詳しくは今日のひとこと(2023.04.26)を見てね。
今日は『内臓ヨガ』についてお話いたします。
内臓がむくんでなかなか痩せにくく、胸を張った姿勢が大きく影響していると、お伝えしました。
本来、背骨はS字曲線を描かなければいけないのですが、胸を張った姿勢になると背骨がまっすぐになり、肋骨も広がっていきます。
本来のS字曲線を取り戻すため、
①背中呼吸
②背筋を丸めて座る
③ストレッチは求めない
④骨格へアプローチ
上記の内容を意識してヨガのポーズを取っています。
背骨が本来のS字曲線に戻すことができれば、腰痛や肩こりなどの症状も改善し、一番は内臓機能を高めることにより循環がよくなっていきます。
さらに、女性には嬉しいくびれをつくることもできます(^^♪
皆さまにもぜひ実感して頂きたいのですが、
ヨガの受講条件としてらぱーちょにご来店したことがある方のみとさせて頂きます。
今のお身体の状態を確認しなければ、ヨガを行っても大丈夫かどうかの判断ができませんので、ご理解くださいませ。
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今日は『内臓ヨガ』についてお話いたしました。
また明日~!
お電話ありがとうございます、
からだケアサロン らぱーちょでございます。